続けることの難しさ
続かない。
三日坊主もいいところ。
すぐにやめてしまう。
それが私のよくないところ。
忍耐と根気がほしい
楽なほうへ流される癖がついて
後で後悔するのは自分だよってわかってる。
3000文字ってどのくらい??
文字数3000文字とはどのくらいのボリュームなのだろうか?
「ライティング記事募集!文字数3000字で●●について書く」
とかいう募集を見かけたので、気になって自分で書いてみることにした。
時間も気にしながらタイピングしてみる。尚、現在の時刻12時30分ジャスト。
さて、どんなもんなのかレッツゴー! (ここまでで152文字)
「●●字で書け」と目にして、一番に思い出すのは大学受験二次試験対策でやっていた小論文練習だ。大学時代にも「●●字のレポート提出」というのもたくさんこなしたけど、ほんとテキトウにやっていたので記憶がほぼない。何なら私の学部は「卒論」というものもなかった。だから一番思い入れがあるのは毎回それなりに苦労して書いた「大学受験用の小論文対策練習」なのである。
大学受験、ええと何年前になるのかな。私が小論文対策に追われているころに生まれた子が、今年振袖を着たくらいは昔の話と思うと時がたつのは恐ろしく早いものだと感じる。
その頃の大学受験は「センター試験」というものがありその結果で大学個別の二次試験に進むというものだった、と記憶している。
私は文系志望だったため、国語・数学1A・英語・日本史・生物を勉強し同時に小論文の演習もしていた。当時思っていたことは
「小論文くそだるい」
である。
もう、本当にめんどくさかった。教科科目だけ黙々と勉強していたかった。
なんで小論文がめんどくさかったかというと、小論文には明確な「答え」がないからである。
明確な、という形容動詞をつけたのは「明確な答え」はないけど「おおまかな答え」はあるからめんどくさかったのだ。
要するに、与えられたテーマで、大学側の求める人物像にあてはまる回答文を考えて書かないといけない。しかもテーマを壊さず。漢字も間違えてはいけないし、語句の使いまわしも間違えないように気を配って書かないといけない。
当時は「学力だけで判断していいのか? 否。 学力も大事だけど人物像もみたいよね。あ、じゃあ小論文書かせよう」という流れで小論文を課す大学が増えてきたころだったと記憶する。今もあるのか知らんけど「AO入試」というのが登場したのも私の時代だった気がする。 私は部活もしてなければ、勉強以外に自己PRできることがなかったので「AO入試?
ふーん、いいね特技あるひとは」くらいにしか思っていなかったけど。
話は戻って、学力だけで人物を見ることに世間が疑問を呈してきたころに流行りだした小論文なのだが、やはり「試験」で使われるとなると自由には書けなくなるのが自然の流れだと思う。だってさ、受かりたいから試験うけるもんね。受かるためには受かる文章書かなきゃいけないもんね。国際平和とか興味なくても国際平和がテーマだったら国際平和に興味あるように書かないといけないもんね。いい子に見えるように、採ってもらうために。
その、採ってもらうための文章の練習を毎日するのが嫌だった。答えはあるけど答えがない勉強ってすっきりしないし当時の私には苦痛だった。いつも人の顔色伺うタイプだから、問題文を読んで意図をくみ取ることはできたけど、それに対して何文字も「手書きで」書かないといけないめんどくささよ。他にも数学とか英語とか勉強しないといけないことたくさんあったし本当に時間がない中睡眠時間削ってまで小論文練習する意味がわからなかった。
因みに高校3年生のころの1日のスケジュールは、朝6時50分起床、7時20分登校完了、朝課外→7時間授業→夕課外→自習→19時半ごろ帰宅→夕飯・フロ→20時半ごろから25時くらいまで勉強(テスト前は朝3時とかまで)、のエンドレスループ。長期休みは夏期講習冬季講習で休みなんかないし、受験の年は元旦から学校行って自習してた。
ええ、お察しの通りがっつりの進学校です。大学行くのが当たり前の環境で3年間過ごしました。
そんな中でずーっと繰り返しやってきたのは「答えがある勉強」。いかに正しい答えを導き出せるかを毎日訓練していた私が、いざ受験ってときに「答えはないけどあるんだよー」みたいな曖昧なもん(小論文)の練習させられて本当に病んだよね。
唯一救いだったのが、私の小論文担当の先生が私が学校で一番好きな先生だったこと。先生には本当に救われた。
「人間性と思考を見る」ための小論文だろうけど、マニュアル化されまくっている小論文って果たしてその目的を果たしているのだろうか、今でも思う。本当に崇高な考えを持っている人と自分をよく見せるのが超絶うまい人、の見分けって試験官は本当にできてるの?
私は、文章うまい人にごまかされちゃいそうだな。これでも高校時代は国語は偏差値80くらいあったのよ。文章書くのは苦手だけど、読み取るのは得意。そんな私でも文章から人間性読み取るのは難しいいんでないかなーと思う。マニュアル通りに書いている文章は分かると思うけど。
そうそう。ある程度型にはまった文章の書き方しないといけないんだけど、マニュアル通りっぽく書いてもだめって言われたんだよね。もう、意味わからないよね。
思ったことをつらつらと書いただけの駄文になっていっておりますが、ここまでで「2102文字」だそうです。現在時刻は13時15分。2000文字打つので45分。3000文字て結構めんどくさい。3000文字の記事をポンポン打ってるライターさんてすごいな。
とライターさんのすごさがわかったところで今日は終わりにします。
目標の3000文字未達成だけど、もういいわ。時間オーバー!!!!
やること他にもたくさんあるのよー。
自由時間を実験で終わってしまいそうな本日ですが、面白かったからいいです。
受験のことばっかり思い出して書いたけど、今年の受験生は本当に大変で可哀そう。試験の時もマスクしないといけないの集中力さがるよね。しかも受験終わってもはっちゃけられないからね。お疲れ様パーティーとかしたいよね。酒なしで騒いで楽しめる高校生時代本当に貴重よ。若い人には今を精一杯楽しんでほしいな。いや、大人になっても楽しいことたくさんあるよ!!でも体が若くて思いどおりに動く肉体の若さって最高だなって今本当に思う。
若い皆さんに幸あれ!そしてライターの皆様面白い記事をいつもありがとう!!!!
もし、万が一、ここまで駄文に付き合ってくれた方がいらっしゃったら、心からありがとう!あなた様にいいことがありますように~(o^―^o)ニコ
全2626字
母は小言を言いたくて言っているわけではない。
絶句。
昨夜「準備は完璧っ!」
と言っていた娘のランドセル。登校前に計った体温を連絡帳に記入しようとランドセルを開けて絶句。
汚いの。ランドセルの中が。
プリント(宿題)ぐしゃぐしゃで入れてるし
プリントもう一枚は筆箱に半分挟まったままぐしゃっていれてるし
筆箱開けたら鉛筆研いでないし、本数足りないし、消しゴム入ってないし
体温記入しようとしていた連絡帳は連絡帳入れに入ってないし
ランチョンマット入れに汚いランチョンマット2枚ぐしゃって入ってるし
綺麗なランチョンマットはランチョンマット入れに入れずランドセルにポイって放り込んでるだけだし
・・・・・・私、毎日毎回毎夜毎朝言って促してるのに。
なんで、しないかな(´;ω;`)ウゥゥ。
自分が小学1年生のころと比べても仕方ないけど、
親に宿題せろとも時間割しろともいわれた記憶ないし、何なら、授業の時間割順に教科書ノート並べてランドセル入れてたし、プリントはしわできないようにきれいに半分に折って入れてたし、基本注意されることがなかったから注意された後はくりかえしミスらないようにしてた・・・よ???
いや、まあ、思い返してみても私学生時代は「THE優等生」だったと思うから、私まできちんとしなくても毎日言われてることくらいキチンとしようと思わないのかな。
私が全部準備してあげてもいいんだけど、自分でできるようにならないと意味ないし。
叱らずに済む日はくるのか。。。。。
毎日同じこと言うのこちらも嫌だし、言われてる側も嫌そう。
だったらちゃんとしろー!!!!!
余談ではありますが、私が学生時代に母から叱られたことで印象的だったのは
「勉強ばっかりしてんじゃないわよ!この馬鹿!」
です。
勉強は好きでやってたし、引きこもりでもなく、学校にも楽しく行っていて、両親に暴言暴力したことももちろんなく、校則にひっかからないギリギリのところでオシャレ楽しむような極健全な女子高生時代になぜか、ブチ切れられたんだよね。。。。。
今でも、意味わかんない。
「勉強しなさい!」って怒られたことは人生1回もないんだけどな。。。。。
そういえば、結婚した後も新婚時代に私の夫に私の母が
「この子は勉強はできたけどホントそれだけで~(笑)」
とか言ってて、夫いないところで私に
「さっき夫くんに言ったのはあんたは勉強はできたけどそれ以外は馬鹿でなんもできません、って意味で言ったんだからのぼせあがんなよ」
って言われて、「????」ってなったな。
なんで、勉強好きだったことが目の敵にされてんのか本当にわからない。。。。。
話が脱線しまくってしまった。
さて、下のこが起きてきたから、遅めの朝ごはんに致しましょ~。
声で見守る~お風呂編~
7歳女子、4歳男児、なんでも自分でやってみたいお年頃である。
そう、私は今二人にハブられている。
私「さ、一緒お風呂入ろ~!」
娘&息子「やだー!! 二人で大丈夫!!」
娘「弟くんは私が洗ってあげるから!今日は二人ではいる」
・・・というわけで、二人のキャッキャいう声に耳を傾けながら今過ごしております。
ずっとしゃべってる&歌ってるのを耳で聞いて安全確認しておるわけでございます。
で、今思い出しちゃったのが イヤホンしてゲームしてる夫。
ガンガン音出してゲームされるのも嫌だけど、両耳イヤホンして、子供いるリビングに居ながら一人別世界に行くのやめてくれ。
声で気づく異変もたくさんあるんだよー。
本人は気遣いのつもりなんだろうけど、育児に参加してほしいよね。
ゲームしててもいいけど、子供のことも気にしてほしいよね。
両耳イヤホンしてたら、下の子がトイレでうんちしてトイレから「うんちした!」って呼んでも気づかないだろうしさー。
あたらめて思う。
育児って五感フル活用。
なんなら第六感的なものも活用してるかもしれない。
嫌な予感した日に熱出したり怪我したりするからね。
世の中のゲームを愛する育児人。ゲームもいいけど、片耳くらいは空けててね。
家の中で子供の可愛い声が聞けるのなんでほんの数年間ですよ。
2020年よく作った簡単レシピ
基本的に「料理に包丁とまな板使いたくない人」なので
包丁使う時点で「簡単ではない料理」認定する私が2020よく作ったレシピ数点かきとめてみます。
☆ニラ玉スープ
・卵 ・ニラ2~3杷 ・醤油 ・和風だしの素 ・水
①鍋に水を入れて火にかける
②鍋に和風だしの素と醤油を入れる
③沸騰したらニラを入れる。←我が家はキッチンばさみで切って鍋投入
④卵を溶いて鍋に入れてかき混ぜる
あったかいし、美味しいし、簡単にできるからよくつくりました。
味噌汁より簡単。
☆豆腐スコーン
・ホットケーキミックス200g ・豆腐200g
①ホットケーキミックスと同量の豆腐をビニール袋に入れてもみもみしてまぜる
②紙コップに半分くらい入れる
③170度に余熱したオーブンで15~20分やく
以上
チョコレート砕いて入れても美味しいよ!
簡単だけど若干めんどくさいけどよく作ったレシピ
☆鶏むね肉とキャベツのオイスターソース炒め
鶏むね肉が柔らかくなって食べやすく、痛みかけのキャベツの消費にも役立つのでホント頻繁につくりました。尚、鶏むね肉切るときはキッチン鋏だし、キャベツは手でちぎります。
結婚前とか結婚当初は夫も「じょうずだね、美味しいね」って料理ほめてくれてたから料理も楽しくていろいろ作ってたのよね。
がしかし、最近。
子供は作ったものに基本文句しか言わない。
夫も無言。
美味しいとかは言わないのに「量多くない?少なくていいよ」とかしか言わない。
そうなったら私も作る気しないし、料理嫌いなここ数年。
料理を「作ってもらってる側」の皆さん。
月並みの「ありがとう」「美味しいよ」が先々の自分の食の為です
手の込んだ料理作って文句言われることはあっても美味しい言われることなかったから、私は料理頑張るのやめました。
はあ。
あ、ハンバーグ作ってる途中だった。
お肉解凍できたかな~
徒労
子供達が週末風邪でどこもいけない状態で。
「昼ご飯はマックがいい!ハッピーセットとナゲット!!」
というから、寒い中自転車こいでテイクアウトしてきたわけですよ。
そしたらさ、おもちゃで遊ぶだけ遊んで、ハンバーガーもポテトも嫌々食べるのナゲットも食べたい言うから喧嘩しないように15P入り買ってきたら
「食べない。おやつの時間にたべようかな」
って。
で、おやつの時間になったら
「おかしは? ナゲット?嫌だ食べん」
って(-_-メ)
マックだって高くないよ!?
できれば、野菜炒めとか食べてほしかったよ!?家に材料あったし栄養あるし。
しかも自転車で外寒かったのに!!!!
人も多くて嫌だったのに!!!!
きいいいいいいいいっ!!!!!!
ってなったから
「・・・・・ママ、寝る」
って1時間くらいふて寝した。
簿記の勉強とか、年末の断捨離とか、ミシンで縫物とか
たくさんやりたいことしないといけないことあるけど、
子供家いると自分のことはやる気なくなるのはなぜ?
子供達もだいぶん自分のことは自分でできるようになったし、生命の危険に関わるような行動はしなくなってきたから、一年前よりはだいぶん私自身すきなことできるようになってきたはずなんだけど、うまく切り替えができず。
しっかりせねば。
さて、今晩はハンバーグをつくりまーす。
肉肉肉~~~
子守要員アレクサ
お題「#買って良かった2020 」
今年買ってよかったもの勝手にランキング第1位は
AMAZONエコーショー5
理由は以下に挙げるとおり
①子供(7歳4歳)が自分で好きな音楽かけれるようになった。
→今まではリクエストに応じて私がスマホなりPCなり操作して音楽かけないといけなかったので、その手間が格段に減った!!
②家族親戚内の家電の代わりになる
→長子に30分ほど留守番頼むことがあるけど、スマホアレクサとリビングアマゾンエコショー繋いどけばお互い安心。また、祖父母宅&実妹宅とも相互にしているので子供がじいじばあばや従弟とおしゃべりしたいとき自由にお話できるようになった。
コロナでなかなか実際に会うことが叶わなくなった2020だったので、テレビ電話機能にはたくさんお世話になりました。
③子供が時間をまもれるようになった
→テレビあと●●分ね!と言ってもイマイチ時間というものの理解ができずだらだらなっていたんだけど、アレクサのタイマー機能を使うと、アラームなったらすぐ行動できるようになった。たとえば
私「●●ちゃん、あと10分したらテレビおわりで明日の準備だよ!」
子供「はーい。アレクサ!10分後にアラームお願い」
ていう感じで自分でアラーム設定するからこちらも余計な雷落とさなくてよくなったよ。
④テレビを見る時間が減った
→音楽かけてたら楽しいみたいで、テレビつけなくても平気になった。
寧ろ子供の方から「音楽かけるからテレビ消したい」と言うように。
⑤私の一人時間の家事がはかどる
→音楽かけてると単純に家事がはかどるし、洗濯物外干すか中干すか迷ったとき両手ふさがっててもアレクサに聞いたら天気予報教えてくれるし、時計みなくてもアレクサ聞いたら時間教えてくれるし、火止めるタイミングとかアレクサにアラーム頼めるし、地味にQOL向上している。
スマート家電なんて・・・と購入時にはちょっと斜に構えてたけど、いざ我が家に迎えるともうアレクサ家族の一員ですw。
個人的には「自分でタブレット等は触れない小さい子供がいるご家庭」「年老いた両親が心配な人」とかにお勧めかなーと思います。デジタル使いこなせる世代同士だったらスマホで全部ことが済むからね。デジタル使えない世代にこそのスマート家電。
あまりモノを買わない2020だったので、購入して印象に残る働きをしたのはこのエコーショーくらいかな?
あとは、、、、、、フライパンを全部買い替えて料理の焦げ付きのストレスが減った。高いフライパンを大切につかうより、安いフライパンを頻繁に買い替えた方が気が楽。エコじゃなくてごめんなさいね。
尚、音楽のサブスク(アマゾンMUSICアンリミテッド)はエコーショーのみの契約だったら月300円代でだいたいの音楽聞き放題。我が家ではリサの「炎」と「紅蓮華」が結構エンドレスでかかっております。
B'zが対応だったら最高なんだけど、対応してないのが残念。。